巣箱づくりから採蜜、瓶詰めまで、すべての工程に妥協はありません。
特に大切にしているのは、まじりけのない澄んだはちみつを届けること。
「なにも知らない素人から始まった養蜂なんです。」
そう語るのは、西和賀町出身の養蜂家・髙橋正利さん。
東京で消防士として働いていましたが、養蜂と出会い、その奥深さに魅了されてこの世界へ飛び込みました。
正利さんが欠かさず使うのが、「隔王板(かくおうばん)」という網目状の板です。
女王蜂だけが通れない大きさの網目になっており、巣箱の中を「子育てをする場所」と「蜜をためる場所」に分けることができます。
そのため、採蜜する場所には幼虫や花粉が混ざりにくく、雑味の少ない、透き通るような美しいはちみつが生まれます。
自然の恵みと、養蜂家の丁寧な仕事から生まれた3種類の味わいを、ぜひ食べ比べでお楽しみください。